蒲原宿・東海道

志田邸・東海道町民生活歴史館は、東海道、蒲原宿にある希少な資料館です。

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東海道町民生活歴史館 東海道57次
中山道67次交流館
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東海道57次・中山道67次交流館

 慶長6年1601年に家康が江戸から京までに定めた東海道は、大坂夏の陣により大坂周辺に君臨していた豊臣家が滅びると、2代将軍秀忠は東海道を大坂まで延伸し、3代将軍家光は寛永元年(1624年)に庄野宿を設け合計57宿としました。
この「東海道57次」並びに日本橋から東海道草津宿を結ぶ「中山道67次」の全宿場について、関係自治体からの回答もまじえながらご紹介する資料館兼宿場案内展示場として家康公の命日である4月17日に「東海道57次・中山道67次交流館」を開設しました。

 

主な展示内容
(1)「東海道は大阪までの57次」であったことを示す幕府資料等
  1) 文化3年1806年に幕府道中奉行所が作成した地図東海道分間延絵図、逓信総合博物館所蔵)(関係部分の写真)
  2) 天保14年に幕府道中奉行所が作成した東海道宿村
   大概帳・中山道宿村大概帳より各宿場の男女別人口、
  本陣・脇本陣・旅籠数などの総括表
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  3)56番目の枚方宿(牧方宿)に現存する江戸時代の帳簿類の写真
   (「東海道牧方宿」と記載された寛政、文化、天保時代の帳簿表紙)
(2)東海道・中山道各宿の「宿駅開設時期」「伝馬・人足数の推移」(関係自治体の報告)
(3)関所手形
  1)箱根関所手形(箱根関所に出された実物)
  2)中山道・横川関所に出されたものの複製
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(4)東海道・中山道各宿の現在の宿場案内など