東海道57次講演会のご案内

下記のように「東海道57次講演会」を開催することになりましたので、ご案内いたします。

日時:令和4年5月29日(日)13:30-16:30(開場13時)

場所:清水ふれあいホール(静岡市清水区旭町6番8号 清水庁舎3階)

<講演会プログラム>

第1部:開会の部 ①主催者・ご来賓挨拶 ②3資料館連携についての説明と紹介

第2部:基調講演 「教科書も伝え始めた大阪への東海道57次と57次の魅力」 東海道町民生活歴史館 館長 志田威

第3部:連携資料館による講演

「東海道と二川宿」 豊橋市二川宿本陣資料館 館長 和田実

「道の国近江と東海道草津宿」 草津市草津宿街道交流館 館長 八杉淳

閉会挨拶

「第5回街道交流会」と「東海道蒲原宿と中山道大井宿の資料館姉妹館提携15周年記念式典」開催について

春風亭昇太名誉館長と

恵那市観光キャンペーンサイト「第5回街道交流会」でWEB配信しています。

新型コロナウイルス感染症に伴うまん延防止等重点措置区域への指定を受け、2022年2月5日(土曜日)に予定していた恵那文化センターでのリアルイベント開催は中止となりました。

街道交流会

【リアル開催を予定していたイベント内容】

●イベント名:

「第5回街道交流会」

「東海道蒲原宿と中山道大井宿の資料館姉妹館提携15周年記念式典」

※ダブル開催

●開催日時:

令和4年(2022年)2月5日(土)午後1時~16時 30 分 (会場:午後0時30分)

●開催場所:

恵那文化センター(岐阜県恵那市長島町中野 414 番地1)

●イベント参加費:

無料

【開催内容】

オープニングアトラクション
  • 和太鼓演奏  加藤拓三 氏※1
第1部  姉妹館提携 15 周年記念式典
  • 15 周年のあゆみ紹介、記念プレート交換(東海道町民生活歴史館と恵那市)
  • 「春風亭昇太 師匠(東海道町民生活歴史館名誉館長)と歩く中山道大井宿」動画の披露
第2部  講演会
  • 演題 「宿場・街道が生み出す【交流と地方活性化】」朝日大学客員教授・東海道町民生活歴史館館主兼館長  志田 威
第3部  宿場からの発信コーナー
  • 東海道56番牧方(枚方)宿 伏見 隆 氏(枚方市長)
  • 東海道18番江尻宿  宮城島史人 氏(前しずおか体験教育旅行事務局長、静岡市議会議員)
  • 中山道46番大井宿  小椋日南恵 氏(大井宿姫宿の会代表)
【主催】

東海道町民生活歴史館、NPO生涯学習・健康福祉推進センター、恵那市

【お問合せ先】

東海道町民生活歴史館  静岡県清水区蒲原3-19-27(電)090-9900-9222(志田)
恵那市 商工観光部観光交流課(電) 0573-26-2111 (内線 384 熊田 )


※1:加藤拓三氏(和太鼓奏者)略歴
1981年 岐阜県恵那市生。幼少時期よりバイオリンと共に育つ。
2008年 『第7回東京国際和太鼓コンテスト 大太鼓部門』最優秀賞を受賞。
2009年 1年間で恵那市内の1,068軒の民家で人、家族、地域の絆をつなぐ演奏。熱田神宮千九百年祭、奉納奉祝祭にて演奏。
2010年 恵那市観光大使に任命。
2012年 アメリカ ロサンゼルス岐阜県人会、親善大使に任命。『ぎふ清流国体』作曲・振付・指導をし、天皇皇后両陛下の御前にて演奏。
2016年 岐阜県芸術文化奨励 受賞。総理官邸にてサウジアラビア王国副皇太子・総理大臣の御前にて演奏。
2017年 8月6日 歌舞伎舞台『 常盤座 』 名誉館長 任命。

【本イベントについて】

東海道町民生活歴史館は「宿場間の情報交換」「宿場・街道の正確な伝承」等を主眼に平成29年に蒲原宿で野田聖子総務大臣ご臨席の下、「第1回東海道57次交流会」を開催しました。
その後、令和3年3月には範囲を拡大させ、中山道、美濃路、佐屋路も含めて「第4回街道交流会」として岐阜県朝日大学で開催しましたが、この度第5回街道交流会を、中山道大井宿で開催します。
なお、蒲原宿の「東海道町民生活歴史館・志田邸」と大井宿の「中山道ひし屋資料館」が姉妹館提携して満15年となりますので、併せて姉妹館提携15周年記念式典も挙行致します。
また春風亭昇太・東海道町民生活歴史館名誉館長が中山道大井宿の動画製作にご協力しましたので、その一部を記念式典で披露致します。宿場町間の交流促進、町おこし例として、広く周知いただきたくようお願い致します。

※ご参考:東海道57次 徳川家康が慶長6年1601年に制定した東海道宿駅伝馬制は江戸~京迄で、その間の宿駅数は3代将軍家光の時代(寛永元年1624年)に品川~大津の53宿となりました。一方2代将軍秀忠は東海道を大津の先で分岐し大坂まで延伸させ、この間に伏見、淀、牧方(枚方)、守口の4宿を設置したので、東海道は大坂迄の57次と53次の2つが併存しました。(国史大辞典[吉川弘文館]等も記載)なお、広重は京までの東海道を描き、東海道五十三次として発表。

【これまでの交流会】

第1回東海道57次交流会(平成29年12月、蒲原宿・静岡市で開催)
第2回東海道57次交流会(平成30年12月、熱田宿・名古屋市)
第3回東海道57次交流会(令和元年9月、三嶋宿・三島市)
第4回街道交流会(令和3年3月、瑞穂市・岐阜県)(「第4回街道交流会」YouTubeで発信中)https://www.seiundo.co/kaido

姉妹館提携式 平成19年1月13日(於:東海町民生活歴史館・蒲原宿)

【メディア掲載】

「第4回 街道交流会」開催について

明治4年3月1日(1871年4月20日)に東京から大阪までの東海道57宿、美濃路・名古屋宿、佐屋路4宿に郵便取扱所が開設されて150年になりますが、日本の郵政は、宿場の重要使命であった継飛脚業務を採り入れて創業しており、郵便と宿場・街道の縁は深いものがあります。
当館では、平成29年に第1回東海道57次交流会を静岡県静岡市清水区の蒲原宿で開催し、その後、名古屋市、三島市と3回にわたり交流会を開催してきました。今年度は中山道、美濃路、佐屋路も含めた拡大交流会を企画し、第4回街道交流会として岐阜県で開催するために準備を重ねて参りましたが、新型コロナ感染症の問題が深刻になったことから、朝日大学の協力により、従来の様な一般参加いただく方式でなく、主催者、共催者など関係者に限定した方式で開催することに致しました。なお、後日改めて交流会を撮影した動画をYouTubeで発信する予定です。

※動画を公開しました。動画放映予定サイトはこちら

※街道交流会YouTubeチャンネルはこちら

※街道交流会特設ページはこちら